MAMAstyle®とは
- MAMAstyle 稲垣
- 2020年7月14日
- 読了時間: 4分

子育てや家庭を頑張りながら、自分の好きなことを大切にしている女性を応援しています。
<主な活動> ●子連れで行ける習い事&サロン情報誌「MAMAstyle®」(発行年1回、20,000部)
→冊子「MAMAstyle®」について
●webサイト「MAMAstyle®」でコラボレーションメンバーの紹介&応援
→MAMAstyle®コラボレーターについて
●赤ちゃん連れで楽しめる大型イベントの企画・開催
「港北*ママの手しごとフェスティバル」(トレッサ横浜)、
「のんびるフェスタ@大倉山記念館」(同記念館貸切企画)、
「でんしゃであそぼうin横浜」(プラレールの大型レイアウトで遊ぶ)ほか
●女性起業家向けランチ交流会、セミナー、勉強会の開催
●企業様のご依頼に応じて、趣旨に合う講師のご紹介やイベント構築
●そもそものはじまりは…
横浜市港北区大倉山の自宅で子連れOKの巻き寿司教室をしていた稲垣多佳子と、同じく港北区綱島で200名以上のママが在籍する巨大ママサークルを運営していた瀧牧子が、子連れで行ける習い事の情報が一つにまとまっていたらいいな~と言う思いで2013年に「I♥Net(アイネット)」という冊子を発行したのが始まりです。
現在では毎年1回2万部の冊子発行と並行して、たくさんの先生達とのご縁を元に大小様々なイベントやセミナーを開催しています。
すべての女性の「好き」という気持ちを大切に。 具体的には、子育てをしながら自分の好きなことで起業したり、開業したりする女性の第一歩を、スキルアップや集客という面から応援しています。
●女性の働き方改革ってなんだろう
「働き方改革」 世間で言われて久しい言葉です。
会社に入り、キャリアを積むことが重視され、結婚・出産を経ても仕事を続ける女性が多い昨今、疲れを見せ始める人も多くなってきたように思います。
「働く」という言葉には「人(自分)が動くことによって、ハタ(傍)を楽にする」という意味があるそうです(諸説あります)。 「楽」という言葉も、今でいう「楽をする」「苦労しない」という意味よりも、元々は「楽しい」「人を喜ばせる」という意味合いの方が強いそう。
つまり「働く」とは自分が動くことによって自分の大切な人達を幸せにしていくことなのです。
「働く」➜「仕事」➜「労役」=「嫌なこと」「搾取される」「懲罰」 という考えはそもそも日本には少なく、その目的が「自分も周りも幸せにすること」であるとするならば、「働くことは喜び」であり、そのやり方もその人その人によって変わってくるのは当然のことです。
あなたはどうですか?
どんな風に自分や周りを幸せにしていきたいですか? 女性は結婚や出産、育児をきっかけに「働く」を見直すチャンスがめぐってきます。 「多様性」が叫ばれるこんな時代だからこそ、本当に自分にあった「働く」を探しませんか?
●家のことも、子育ても、仕事も全部手に入れたい!
働き方がたくさんある中で、私達から提案したいのは、家事や子育てを中心にすることを前提に働く、という選択です。
家のこともしたい。子どもとの時間も大事にしたい。 その上で自分の趣味や特技を活かして仕事をしたい。
そんなママさんの第一歩を応援したいと思っているのがMAMAstyleです。
例えば自宅での小さなお教室。例えば完全予約制のリフレクソロジーサロン。 限られた時間でも無理なく始めることができます。
そうやって少しずつ自分のできる範囲でやっていければ、試行錯誤しながらでも、自分の望む形に近づけていけるんです。
●集約は「する」のではなく「し合う」もの
起業して頑張っているママさん達と関わってみて思うのは、営業が苦手な方が多いということ。
毎回新規のお客様を獲得しようとするよりも、女性特有の共感能力を大事にして、リピーターさんを増やすようにしていきたいですよね。
魅力のあるコンテンツが集まることで、お客様があれもこれも手に入れたくなる…。 そんな「集客し合う」場を作っていきたいと思っています。
●「MAMAstyle®」はI♥Net(アイネット)が運営しています
「私(I)が、私(I)のために、私(I)らしくつながる」I♥Net(アイネット)
I♥Net(アイネット)は、子育てをしながらもっともっと楽しみたいママを応援しています。



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