コロナ禍で生活が変わり、ランチやお茶なんかにも気軽に行けなくなって、家族以外の人と話をする機会も減ってしまいましたね。
このご時世、いろいろ不安は尽きませんが、小中学生のママさんにとってはやっぱりお子さんのことって気になりませんか?
うちの子こんなだけど、他のお子さんはどうなんだろう…
お友達はとってもいい子なのに、ウチの子は家で悪態ばっかり…
隣の芝生は青いと言いますが、いやいや、意外にみんなお家ではやりたい放題、手を焼いているママも多いと思いますよ。
…というわけで、そんなお子さんの悩みや気になることをみんなで話す部活を作りました!
・学校に行きたがらない
・おけいこ事や塾の悩み
・学習についての悩み
・忘れ物が多い
・思春期の不安
・夜寝るのが遅い、朝起きられない
・ゲームばっかりしている
・親子の会話が少ない
・これ以上、子どもに怒りたくない
・ママ友との子育て方針の違い
・学校の先生との関わり方
・夫婦間での教育方針の違い
・進路の選び方
・上の子、下の子、兄弟によっての違い
この「小中学生ママお茶会」は、同じママでもいろいろな考え方があるんだなということを知って、
・答えは一つじゃない
・いろいろなやり方や意見がある
・お子さんの成長によっても変わってくる
など、家庭の中だけでは気づきにくいことをシェアして、自分やお子さんに合った子育てを見つけようというものです。これならできそう、やってみようかな、というアイデアが見つかるかもしれません。
ファシリテーター(進行役)はMAMAstyle®の瀧と稲垣、そしてMAMAstyle®コラボレーターの伊吹砂織さん。
大学生から小学生までのママで子育て経験もそれぞれ。
「あーあるある」「そんなもんだよね~」と共感したりされたり、ちょっとスッキリする部活を目指しています。
<この部活のファシリテーターは…>

◆伊吹 砂織(MAMAstyleコラボレーター)
一般社団法人EduQ国際ナチュラルタッチ協会代表
ベビー(胎児期)、キッズ、小中学生へのマッサージのインストラクターの育成をしている。
現在20歳の息子へのマッサージ経験から、子どもが大きくなっても”ふれる”大切さを実践を持って伝える先生として人気。

◆たき まきこ(MAMAstyle)
損害保険会社で営業企画、企業営業を経験。
出産後、マンションで200人規模のママサークルを立ち上げ、特技のあるママ講師が講座を開催する企画をしていた。
地域のママ講師を多くのママに紹介したいと、稲垣と意気投合し、情報誌『MAMAstyle』を作り始めたのがMAMAstyleのスタート。
現在は、MAMAstyleにて部活動やイベントの運営、メルマガやSNSの配信を行っている。
高校3年生、中学3年生の女の子2人の母。

◆稲垣 多佳子(MAMAstyle)
テレビ局関連会社で15年勤務(うち最後の3年はワーキングマザーとして)。
退職後自宅で赤ちゃん連れOKの飾り巻寿司教室を始め、年間400人くらいのママさんと話をする機会を持つ。
他にも子連れで行ける教室を知りたいという生徒さん達の要望を聞き、子連れOKの教室情報誌を出せたらと考えていたところ瀧と出会い意気投合。情報誌作りからたくさんのご縁をいただき、イベント運営やセミナー開催などしている。
高校3年生の女子、中学2年生と小学5年生男子の母。
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